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競技会講評
3月16日 ジャパンカップ・グランプリ/プロフェッショナル・スタンダード講評
新松戸千葉和世ダンスアカデミー/千葉 和世
			
【ワルツ編】

 9番 田口組
    2人のコンタクトが重なり過ぎて、トップも小さく、動きも小さい。
16番 杉山組
    バランス高い、肩を下ろして。
 2番 丁野組
    重なり過ぎ、トップを大きく。
21番 東組
    下半身をもっと使ってダイナミックに。
18番 土方組
    下からのリードがない為、動きがぎこちない。
31番 伊藤組
    バックバランス、運動が遅い。
43番 中村組
   ホールドがルーズでばらつく。
36番 鈴木組
    バランスが高く、リードも腕になりホールドもルーズになる。
33番 玉木組
    下から運動してもっと大きく。
41番 北郷組
    トップがスッキリしない。トーンが足りない。
58番 荒井組
    バックバランス。
53番 佐藤組
    肩を下して、下半身からダイナミックに。
28番 大谷組
    下からの運動が少なく、上体とのバラツキが見える。
57番 岡村組
    スイングが小さく迫力に欠ける、もっと下から動きましょう。
55番 高橋組
    男性の背中が硬い、筋肉を柔軟に。
62番 西川組
    動き出しの際、腰の運動が遅い。
74番 原組
    ロアーリングが遅いため、全体が重くスイングを感じない。
72番 福士組
    トーンが弱く、動きに継続性がない。
70番 篠田組
    重心が高く運動に延びがない。
87番 
    腰が引け、脚捌きが遅い為、上体が突っ込む。
75番 福田組
    全体にトーンが弱く、精彩がない。

【タンゴ編】
 5番 菅沼組
    動きに精彩がなく、力強さを感じない。
14番 青田組
    良く動いているが、トーンの持続性がなく、動きが弱い。
30番 上村組
    気持ちと上体だけが進み、下半身の運動が遅い。
39番 安海組
    期待感を持たせるが、全体のトーンが弱く、何を主張したいのかがわからない。
47番 都留組
    バックバランスで下半身からの運動が見えない。
51番 壷内組
    以前の軽快な動きが少々なくなっている、アクティブな動きを期待したい。
73番 樋浦組
    男性の動きが足りない、タイミング等への積極的な運動を心掛けよう。
83番 岩田組
    下半身の動きが少なく、ボディの使い方がナチュラルでない。
82番 斉藤組
    男性自分の仕事に集中してほしい。

【スロー・フォックストロット編】
14番 青田組
    未完成だが良く運動しています、自信を持ってしっかり前を見てチャレンジしてほしいです。
16番 杉山組
    重心が高く、バランスが悪い。
24番 平田組
    下半身からの運動が少なく、スウィングが充分起きていない。
50番 坂口組
    全体に微妙な感じがする、運動と音のタイミングあっていない。
68番 野本組
    体全体を使って踊ってほしい。
65番 鈴木組 
    ボディがスルーしていない。
84番 伊藤組
    ボディが硬く力み過ぎて、動きが悪い。

【2次予選 ワルツ】
 9番 田口組・11番 山田組
    スウィングが小さい。
 7番 寺島組・44番 西岡組
    バランスが後の為、ロアーリングが遅い。
20番 富田組
    レッグ スウィングを速くして、サイドへの動きを大きく。
29番 花田組
    女性のボディスルーを工夫。
23番 穐吉組
    ロアー時のトーンが抜ける。
39番 安海組
    トップの大きさが見えない。
35番 加藤組
    レッグ スピードを速くしてより遠くへ。
38番 田原組
    洗練されたボディを持っているが、まだまだ生かしきれない歯がゆさを感じる。
    チャレンジ、集中力あるのみ。 
37番 大坪組
    時々動きと運動が逆になる
59番 尾崎組
    サイドへの動きを工夫しよう。
67番 金田組
    ロアーリングを速くして大きなスウィングを考え様。    
63番 柴田組
    動き出しの軽さが良い、ライズが速い。
76番 中川組
    ボディトーンと集中力不足。
85番 森脇組
    ロアーリングが遅く、女性重い。 

【タンゴ】
 6番  成田組
    良く動いているが、上体が妙にバックバランス。
 1番  西尾組
    ボディが進んでこない。
15番 白石組
    女性のレッグ スピードが遅い。
22番 竹田組
    右肩に力みが常に見える。
41番 北郷組
    音の捕らえ方と、動きをもっとシャープに。
55番 高橋組
    重心が高い、肩を下ろそう。
67番 金田組
    自分が思っているほど、動いていないよ。
86番 山崎組
    男性のエネルギーを感じない。女性の背中が硬い。
10番 高柳組
    軽さは良いが、トップの無駄な動きが気になる。
 8番 小木戸組
    レッグ スウィングが遅い。
23番 穐吉組
    フルボディで踊ってほしい。
48番 松江組
    もっと音楽を早目に取り、動きを速く。時々2人のアライメントにずれを感じる。
77番 簗田組
    今日は、良い動きをしている。全てに集中力を感じる。このチャレンジ精神と集中力こそ全
    ての選手に必要で、欠けている。

【準々決勝 ワルツ】
 6番 成田組
    女性の素晴らしさが目を引く、男性は自分の強さを表現すべし。
29番 花田組
    チャレンジが見えるが、二人のバラツキも見える。
38番 田原組
    この組に言う事はただ一つ、もっとやれ。
 8番  小木戸組
    この組に言う事もただ一つ、チャレンジあるのみ。
25番 山下組
    安定感は毒、躍動こそ命。
67番 金田組
    重い。
72番 福士組
    トーンが弱く、ボディが進まない。
76番 中川組
    全てに集中力を持って、力強さと線が弱い。
77番 簗田組
    動きに延びがあり見ていて気持ちが良い。ラテン決勝後の疲れが少々見える。
85番 森脇組
    綺麗なカップルだが、女性のヒップのスウィングが足りない。
59番 尾崎組
    上への動きよりサイドへの動きを工夫せよ。

【タンゴ】
15番 白石組
    チャンピオンとしての責任と選手の牽引者としての自覚を感じる。がもっと欲張って欲しい。
11番 山田組
    躍動するにはどうしよう。
 1番 西尾組
    ここが目的? そんな感じで踊っている。
38番 田原組
    惜しみない躍動を期待する。
48番 松江組
    ボディを運ぶより、ボディで動け。
45番 千葉組
    床への圧力が少ない、力強さに欠ける。
54番 田中組
    重心が高く、心地よさ、スッキリ感を感じない。
78番 高田組
    全てにもっと大きく。

【スロー・フォックストロット】
15番 白石組 
    トップの大きさがもっと欲しい。女性の表現力が足りない。
17番 松岡組
    2人が重なり過ぎて(コンタクト位置)遠心力が見えない。
63番 柴田組
    ボディスルーが上手く行ってない、ボディとレッグアクションのずれを感じる。
76番 中川組
    スケールの大きさを感じない、力強さを表現して欲しい。

【クイック・ステップ】
38番 田原組
    この種目に関しては、挑戦者を感じる。
15番 白石組
    女性のレッグアクションを速く。
37番 大坪組
    男女とも運動に速さを感じない。
72番 福士組
    バランスが後の為、ボディが遅い。
54番 田中組
    重心が高く、無理があり重い。

◆準決勝雑感
  12組のトップダンサー達、世界へ通じるチャレンジャーは、どの組だろう。
  とても寂しい限り。
  それぞれ頑張は感じるが、どんなチャレンジをしたいのか見えない。
  準決勝で満足している組、決勝へは行けるだろう、そんな消極的な気持ちが踊りから見えてくる。
    
【決勝】
 8番 小木戸組
    トップの大きさと、サイドスウィングを大きく。
15番 白石組
    唯一、チャンピオンの責任とチャレンジを感じさせてくれた。
    女性の下からの運動、骨盤の運動が足りない。
25番 山下組
    安定と味を感じるが、覇気と夢を感じたい。
59番 尾崎組
    壊れても良い、失敗しても良い、大変でいいからもう一つの大きさに挑戦して欲しい。
76番 中川組
    線の細さと、目的意識に乏しい。
85番 森脇組
    将来性を感じるが、男女のバラツキと運動に誤差が見える。

全員、期待の星である。自分の限界への挑戦が成長へと繋がる、安定は衰退である。
御疲れ様、又、頑張ろう。











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