プロフェッショナルC級ラテンアメリカンダンス 講評
出場組数 20組
【予選 第一ヒート 1番 〜 10番まで】
このヒートで、目に入ってくるカップルは、5番、10番、8番ですね。
1番(月岡組);少しダンスが重いですね、もう少しボディーリズムが必要ですね。
3番(時輪組);もっと下半身からのパワーが欲しいですね、タイミングのロスが
目立つ。
4番(坂井組);この組も下半身からのパワーが足りなく思います、上体に力が入り
すぎに見えます。
6番(永田組);上体に力が入り固まっているように見えます、もっとリラックス
して踊る事を。
【予選 第二ヒート 11番 〜 20番まで】
このヒートで、目に入ってくるカップルは、12番、18番、20番、ですね。
13番(早川組);もっと自信を持って踊ればいいのでは、自分のプレゼンテーション
不足ですね。
14番(中村組);もう少しラテン的に、スタンダードの選手ですね、もっと力強く
踊ればよいですね。
16番(鈴木組);テクニックが見えてこない、ただステップを踊っているようですね.
自分たちがどのように踊りたいかという意志が見えてくれば良いで
すね。
予選を見ての感想ですが、ステップだけにこだわらずどのように身体を使ってどの
ように各ダンスのリズムアクションを表現するかという事を考えて踊ると良いでしょう。
完成されたダンスより、C級ですので可能性将来性を感じるダンスが審査員、観客に
好感が持たれるクラスの競技だと思います。
【準決勝】
2番(土方組);ルックスは最高ですね、ただ目的が見えないですね、ダンスが何故
か弱く、ルーズに見えますね。もったいないですね、少しラテン
ダンスに関する目を変えてみることも必要かも。
7番(原田組);足元のパワーが欲しいですね、一組だけを追っかけて見ると良く
踊っているのですが何故か不器用に見えますね。ダンスをもう少し
スムーズに踊る努力が必要ですね。
9番(穐吉組);ルックスはいいのですが、かたちにこだわって踊っているようで細
かいタイミング確認が必要ですね、身体にラテンリズムが入って
くればもう一回りうまくなるのでは。
11番(加藤組);やはりまだ弱いですね、もっとアグレッシブに踊る事を心がければ
良いのでは。
15番(若代組);女性のパワーを感じるカップルですね、しかしながらそのパワーを
出すために空回りをしバランスを壊すことが多々あることが残念です。
17番(KOSUKE組);このカップルは成長していますね、最初の頃よりも随分ラテンの
理解力が出来てきていることがわかります。ただもう少しですね。
頑張って欲しいですね。
【決勝】
18番(福田組);この組は身長は低いカップルなのですがテクニックを持っていますね。
少しオーバーアクションでバランスを壊すことが気になりますがまだ
まだ成長途上のカップルですね、これからが楽しみなカップルです。
頑張って欲しい一組です。
5番(有原組);以前より成長しているカップルです、パートナーのダイナミックな踊
りは好感が持てます、ただ、男性のラインが少し弱くダンスの流れが
止まることが今後の課題でしょう。
下半身からの踊りを勉強することが必要かも。
12番(長岡組);ダンスは旨いんですが、スピード流れはありますね、ただ一つ一つの
リズムに対する執着心的なものが欲しいですね、コレでもかという
ぐらいの強さが欲しいですね。
10番(木下組);この組も身長はないのですが、動きは良いですね、少しオーバーアク
ションになってバランスを壊す時があることが残念ですね。
でも、全体的には良い印象が有りますね。
一つ言わさせていただければ、パートナーとのトーキングがもう一つ
必要ではと思えます。
20番(高橋組);この組は、予選、準決勝を通して目についたカップルですね。男性の
パワーがもっと出てくれば楽しみなカップルですね。ダンスに対する
印象はすごく良いですね。
今後が期待できるカップルの一組です。
8番(越智組);スピードはあるし、身体を全部使って踊ることが出来るカップルです
ね。しかしながらその為、パートナーとのコネクションがオーバー
リードになりパートナーがバランスを壊す時が時々見えますね。
夢があり若さがあり今後が期待される一組ですね、これからの努力
が実を結ぶことの出来るカップルです。優勝おめでとう。
以上が、プロフェッショナルC級ラテンアメリカンダンス競技会の講評です。
|